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【第2類医薬品】佐藤製薬(株) ストナ去たんカプセル(18カプセル)

【第2類医薬品】佐藤製薬(株) ストナ去たんカプセル(18カプセル)

通常価格 ¥938
セール価格 ¥938 通常価格
税率10%(税込 ¥1,032)
運送費チェックアウト時に計算

買上上限点数:3
重量(g):80

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症状

たん、たんのからむ咳


基本情報

鎮咳去痰薬

ストナ去たんカプセルは・・・
●2つの去たん成分(L-カルボシステイン・ブロムヘキシン塩酸塩)を配合しています。
●L-カルボシステインはたんの通りをスムーズにし、ブロムヘキシン塩酸塩はたんをサラサラにし、たん、たんのからむせきに効果をあらわします。
●8才のお子様から服用できます。


してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬


相談すること

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、腹痛
精神神経系・・・頭痛
その他・・・血たん
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック (アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
下痢、口のかわき
4.3~4日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください


用法・容量

下記の1回服用量を食後に服用します。
年齢・・・1回服用量・・・1日服用回数
大人(15才以上)・・・2カプセル・・・3回
8~14才・・・1カプセル・・・3回
8才未満・・・服用しないでください

本剤の服用により、一時的にたんの量が増加することがあります。

(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)カプセルの取り出し方
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってシートに入ったまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
(3)定められた用法・用量を厳守してください。


成分・分量

6カプセル中
成分・・・分量・・・働き
L-カルボシステイン・・・750mg・・・気道粘膜を正常化し、粘稠なたんの流動性を高めてたんを出しやすくします。
ブロムヘキシン塩酸塩・・・12mg・・・気道分泌を高め、のどにからんだたんをうすめて出しやすくします。

添加物として、中鎖脂肪酸トリグリセリド、サラシミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、セスキオレイン酸ソルビタン、ポリソルベート80、ゼラチン、グリセリン、パラベン、酸化チタン、香料(l-メントールを含む)を含有します。


保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限(外箱に記載)をすぎた製品は、服用しないでください。


その他

◎早くよくなっていただくためのアドバイス
1.水分を多くとるようにしましょう。たんのきれがよくなり、せきが楽になります。
2.部屋の空気をきれいにしましょう。また、部屋をあたため、なるべく湯気をたてて空気の乾燥を防ぎましょう。
3.うがいを心がけましょう。のどの不快感が少なくなり、せきやたんが楽になります。外出のときは、マスクも効果があります。

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