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【第2類医薬品】小林製薬(株) 女性保健薬 命の母A(840錠)

【第2類医薬品】小林製薬(株) 女性保健薬 命の母A(840錠)

通常価格 ¥3,780
セール価格 ¥3,780 通常価格
税率10%(税込 ¥4,158)
運送費チェックアウト時に計算

買上上限点数:3
重量(g):356

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症状

更年期障害、更年期神経症、血の道症-注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重

注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期等女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである


基本情報

1.デリケートな女性の身体の仕組みを考えて作られた女性保健薬※1です
2.13種類の生薬とビタミン類、カルシウムなどを配合※2。穏やかに効いていきます
3.血行を促し体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善し、女性の前向きな生活をサポートします
4.小さくて飲みやすい糖衣錠です
※1女性保健薬とは、女性にあらわれる特有な諸症状の緩和と健康増進の目的のお薬です
※2ホルモン剤ではありません


してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること


相談すること

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位/  症  状
 皮 ふ/発疹・発赤、かゆみ
 消化器/胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 便秘、下痢

4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある
 出血が長く続く場合は、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること


用法・容量

1回4錠、1日3回毎食後に水又はお湯で服用してください

(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと


成分・分量

1日量(12錠)中
ダイオウ末・・・・・175mg コウカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50mg
カノコソウ末・・・・207mg チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・・・・・・・5mg
ケイヒ末・・・・・・170mg リボフラビン(ビタミンB2)・・・・・・・・・・・・・1mg
センキュウ末・・・・100mg ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・・・・・・0.5mg
ソウジュツ末・・・・100mg シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・・・・・・1μg
シャクヤク末・・・・300mg パントテン酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・・・5mg
ブクリョウ末・・・・175mg 葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mg
トウキ末・・・・・・300mg タウリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90mg
コウブシ末・・・・・・50mg dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)5mg
ゴシュユ・・・・・・・40mg リン酸水素カルシウム水和物・・・・・・・・・・・・・10mg
ハンゲ・・・・・・・・75mg ビオチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μg
ニンジン末・・・・・・40mg 精製大豆レシチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・10mg

添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウを含有する


保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)乾燥剤は服用しないこと


その他

女性ホルモンの変動に伴い、ほてり、のぼせ、イライライ、眠気や疲労倦怠感、めまい、頭痛、不眠、動悸、肩こり、腰痛、乳房の張り、冷え性、むくみ、便秘等の症状があらわれることがあります。
症状は日々変化していきます。
休息を心がけゆったりとした気持ちで過ごしましょう

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